査定・価格ガイド
ローン車・金融車の
査定額はどう決まる?
ローン残債がある車や所有権留保車は、一般的な中古車とは異なる価格形成がされます。 このページでは、査定額に影響する要因と、高値がつきやすい車種をご説明します。
一般中古車との違い
一般中古車の場合
- ・名義変更が即日可能
- ・買主が自由にローンや保険に加入
- ・業者オークション相場で売却可能
ローン車・金融車の場合
- ・名義変更の時期が未確定
- ・買主が一括支払いのみ(ローン不可)
- ・流通リスク分の価格調整がかかる
このリスク調整があるため、同じ車種・年式・走行距離であっても、金融車の価格は一般相場の40〜60%程度になるケースが多いです。 ただし、需要が高い車種については、この差が縮まることがあります。
査定額が下がるポイント
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ローン残債・名義変更不可リスク
名義変更が完了しないため、買主へのリスクが価格に反映されます。一般中古車相場の40〜60%程度になるケースが多いです。
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外装・内装のダメージ
目立つ傷・へこみ・タバコ臭・シートの汚れなどは減額ポイントになります。
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走行距離・年式
年式に対して走行距離が多い場合は相場が下がります。逆に低走行距離は高評価になりやすいです。
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書類の不備
印鑑証明・実印が揃わない場合は、リスク調整として減額されるケースがあります。
高額評価になりやすい車種
市場での需要が高い車種は、金融車であっても相場の下落幅が少なく、 比較的高い評価になりやすいです。以下の車種は特に引合いが多い傾向があります。
ランドクルーザー
プリウス
アルファード
ヴェルファイア
レクサス全般
ベンツ全般
※ 上記はあくまで需要が高い車種の目安です。実際の査定額は車両状態・書類状況などにより異なります。